おまたせ致しました。
グローバル批評家のサッサ・カサーでございます
さて、
クエンティン・タランティーノの
「デス・プルーフ in グラインドハウス」
本日ゲストをお招きしています。
映像作家のバイケル・ジョンスー氏でございます。
バイケル(以下B)「よろしくお願いしまッス」
サッサ(以下S)「おねがいします」
B「いや〜ノッケからやられたね〜」
S「はあ」
B「ケツだよ!ケツ!、もう間違いないと思ったよね!、、ノッケからさ。
もう『ロスト・イン・トランスレーション』以来のやられっぷりよ。個人的にはさ。」
S「こりゃあなんか、、、あるぞ、と?」
B「うんうん」
S「たしかにそういうもってかれる感はあるよね」
B「?」
B「タランティーノは尻好きだよなありゃ、俺の次ぐらいに尻好きよ」
S「ほう」
B「まあ俺に言わせりゃ、尻ダンス(ラップダンス)はもっとこう、、、」
S「巷のレビューなんかではですね、この映画賛否両論でして、僕が思うに傑作なんですが
、で否定的な意見としては、タランティーノのオナニー映画だとかね、、」
B
「オナニー!」S「僕から言わせてみれば、キルビルのほうがよっぽどオナニー映画だったとおもうんですけど」
B「うんうん」
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